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岡田益吉 (ジャーナリスト) : ミニ英和和英辞書
岡田益吉 (ジャーナリスト)[おかだ ますきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [やく, えき]
  1. (n,n-suf,vs) gain 2. benefit 3. profit 4. use 5. advantage 6. being beneficial (useful, profitable, valuable)
ジャー : [じゃー]
 【名詞】 1. jar 2. (n) jar
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

岡田益吉 (ジャーナリスト) : ウィキペディア日本語版
岡田益吉 (ジャーナリスト)[おかだ ますきち]
岡田 益吉(おかだ ますきち、1899年 - 1981年4月10日)は、日本のジャーナリスト。
東京府出身。1923年早稲田大学卒、読売新聞東京日日新聞政治部記者、満洲国情報課長、防衛総司令部調査室、戦後、河北新報記者、1954年より著述業。
== 著書 ==

* 『東北開発夜話』河北新報社 1956 のち金港堂出版
* 『続・東北開発夜話』経済往来社 1957 のち金港堂出版
* 『昭和のまちがい』雪華社 1967
* 『日本陸軍英傑伝 将軍暁に死す』光人社 1972 のち文庫
* 『軍閥と重臣 新聞記者のみた昭和秘史』読売新聞社 1975
* 『危ない昭和史 事件臨場記者の遺言』光人社 1981

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岡田益吉 (ジャーナリスト)」の詳細全文を読む




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